私信など

事情があって寝れないので、いつもはこういった気分のときはものを書かないようにしているんだけど、まぁ、そんな日もあるかと。えー、何から書こう。


ブログを見る限り、id:ponyuがまた悪い状態に突入しているよう。実際直接あってないから良くわからないけど、ここを見てる直接の知り合いは一緒に飯でも食ってやってくれないか。みんないろいろたまってくるじきだとは思うが、原則放置しない方向でよろしく。

ってか、本人、読んでたらまた家に飯食いに来なさい。タバコ臭くてもいいから。




うーむ。娘の寝つきが悪くて奥さんの疲労がピークに達しつつある。
基本的に抱きながらスクワット様のことをやっていれば泣き止むし、しばらくそれを続ければ寝るんだが、特にスポーツしてたわけでもないから20分も続けると限界が来る。家で世話してる奥さんはそれを断続的に一日中続けるわけだからそりゃがたもくる。膝サポーターは着けはじめたけどどこまで効果があるか・・・。
かく言うぼくも、左膝にかなりたまってきてる感じで。抱いてる時間は圧倒的に短いのに情けない限り。


もちろん、こんなことになっちゃってるのは、旦那の協力が足りていないからで、それはほんとに反省しているんだけど、やっぱり、少しは勉強もしないと後々大変なことになってしまうし、バイトをしないわけにもいかないし・・・などとしみったれた言い訳。

思えば、陣痛を耐えている奥さんを見ていたとき、身近で(大切な)人がこんなに苦しんでいるのははじめてで、それに対して自分がこんなに何にも出来ないのも初めてで、無力感というか祈るような気持ちというかそんな感覚を持っていたなぁと。今は自分にも出来ることがたくさんあるから、それはむしろ幸運なことなんだろう。

他人からの本当の善意っていうのは、原理的に気付くことが出来ないんだと思う。善意一般というわけではないんだろうけど、確かにそういう善意が存在するんだと思う。純粋な善意に限って当たり前のこととして受け取ってしまう、というか、当たり前に受け取られるようにすぐ手元に差し出された善意というか。そういった善意にはどうやって感謝すればいいんだろう。   多分、こちらからの善意によって返すのだろう。ただ、それでは最終的に善意、というか行為が溢れてしまう。

女に髪飾りを買うために時計を質に入れた男と、男に時計の鎖を買うために髪を売った女の話。この寓話は結局どういう話なのだろうか。




2年使った携帯がとうとう本格的に壊れてきたので修理に出した。で、その携帯について、買って二ヶ月でアンテナが折れたところから話を始めて文句をつらつら書こうと思っていたのだが、今日もらってきた代替機が思いのほか快適ですっかり忘れてしまったよ。AUの窓口の人、新人だったけど良かった。


新人といえば、バイト先の新入社員が辞めた。もうどうでもいいんだが、総勢10人程度の会社で、僕がバイトしてる3年で10人くらい辞めてるって、どういうことでしょう。いかれた会社ですまったく。